自然農:伊藤かおるさん

自然農をされている方で、こんなにパワフルな方に初めてお会いしました。
これが私の初対面の感想です。

多品目の野菜、お米、露地・ビニールハウス両方での栽培、そして自然農を教えているという、なんというパワフルな。

ZOOMで、かおるさんとお話する機会をいただいて。
ようやく直接お会いして、畑を見せてもらいました。

ナスの花
なんて立派なナス!
ずっしり重いキャベツ。
しっかり巻いていて、しかも虫はよくわかっていて周りだけを食べてます。
採れたてのトウモロコシ、そのままかぶりつくと、ムムム!甘い!!
田んぼの脇には、山からの清らかな水が豊富に流れています
女性1人でやっているとは思えないくらいの規模感
素敵なネジリのニンニクたち

かおるさんは、もともと大手自動車メーカーのセールスレディ。
バリバリ仕事をしていた中、このままでいいのか?と農業へ転身。
2年ほど、別の農家さんのところで修業された後に独立したそう。
その想い・志は、スーッと1本強いものが通っていて力強く、ブレない。
人の温かさの中に、人や自分への厳しさをしっかり持つ人。でも、寛容であり、常識的なやり方や手段にこだわらず、いかに少ない労力で効率的に行うかという柔軟性とビジネスセンス的なものを兼ね備えるバランスの良さが伺えます。
きっとこれは女性ならでは、かおるさんならでは、でもあり、この農業のスタイルや人との関わり方は、かおるさん独自の内面から湧き出る力強さからくるのだろう、と感じました。


かおるさんが作るものを口にできる人は、かなりの元気エネルギーをもらっていますね。
喉から手が出るような、かおるさんのお野菜たちは、すでに既存の会員さん向けが中心。
貴重なお野菜たちは、誰でも手にできるわけではないのです。
それは、かおるさんだけでなく、他の農家さんでも同じ。
規模が小さい農家さんは尚更のこと、手にできる人達は限定されます。
どうやって知り、理解を深め、繋がっていくことができるか、それは消費者という立場で、一人一人の「在り方」をちゃんと考える必要があると思います。
「美味しい野菜が食べたい」「健康でありたい」「家族の笑顔が見たい」
そういう発端から、「なぜ無農薬である必要があるのか?」「何が違うのか?」「消費者として何をすればいいのか?」そういうちょっとした疑問を持ち、学んで欲しいなと思います。
知っていくと、実際に見てみたくなったり、自分でも自然農を学んでみたくなったり。
そうやって実際に体感することがとても大事です。頭で考えるのではなく、感じましょうね。

<お知らせ>
現在、豪雨による被災支援活動を助産師さんと一緒に自ら対応されています。
こちらのブログに記載されていますので、ぜひ支援をお願いします!

https://ameblo.jp/attakai-te/entry-12609661738.html