GO Organics Peace International
クラウドファンディング・寄付

クラウドファンディング・寄付

一般社団法人ゴーオーガニクスジャパン(GO Organics Japan)は、イベント収益および皆さまからの寄付金にて運営しております。
当法人をサポートいただける皆さまからの寄付を受け付けております。
頂戴した寄付金は、次のような活動資金として活用させていただき、毎月ホームページの「事業報告」にてご報告いたします。

【活動例】
– セミナーやイベントでの啓蒙活動
– 生産者への副収入に繋がる活動
– 作業ボランティア活動や商品化等のサポートにかかる費用
– 廃棄を与儀なくされる生産物の買取り費用
– 自然災害によりダメージを受けた田畑の復旧支援費用
– 農場視察などの交通費
– 運営にかかる人件費
– 活動拠点となる場所の費用 など

【寄付方法】
①Square Payまたはクレジットカードにてお支払いが可能です。
以下のリンクへアクセスいただくと寄付ページが表示されます。
寄付 | GO Organics
寄付いただく金額を選択し、「寄付する」ボタンよりお進みください。

②お振込みの場合は、以下までお願いいたします。
福岡銀行 博多駅前支店(店番231) 口座番号 3269251
ゴーオーガニクスジャパン ダイヒョウ タナカ ミホ

【お問合せ】
メール:support@goorganics.jpまで、メールにてお問合せください。折り返しご連絡いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人ゴーオーガニクスジャパン
代表理事 田中 美穂

GO Organicsでは、クラウドファンディングを通じて応援する活動を行っています。

【過去のクラウドファンディング活動】

大分 佐藤自然農園
佐藤自然農園ホームページ (sato-shizen-nouen.jp) 
佐藤自然農園さんの農園と本出版を応援しよう!
佐藤さんからのメッセージ。
「農園を開いてからは五里霧中・暗中模索の18年間でした。
この“むかし農法”は習得するのに5年、習熟するのに10年を要します。
私も今年で72歳となり、このむかし野菜を慈しんで頂くお客様は全国に270余名おられます。
この農業の承継者を育てるにはもう時間が残されていないことに気づかされました。
今回、折角復活させたむかしの農法を未来へ繋いでいくためにこの本の出版に踏み切りました。
本書により、現在の食に違和感を覚え、漠然とした疑問や不安をお持ちの方々にお応えすると共に、先人達の作り上げてきたこの農法(遺産)を皆様と一緒に残していければと願っております。」

熊本自然農ハウス
【熊本自然農ハウス】緑豊かな湧き水の町で、自然農を学ぶシェアハウスを創りたい! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
発起人の大川さんはIT企業勤務後、インドネシア バリ島で自然農の田んぼでお米作りへ転身。
バリ島だけでなく、アジアやヨーロッパ諸国を巡り、これからも自然農を広めるために積極的に活動されています。
その大川さんが熊本で自然農を学ぶシェアハウスをスタートされています。
クラウドファンディングは2021/9/30で終了しますが、ご興味のある方はお繋ぎしますのでGO Organicsへお問い合わせください。
ぜひ、一緒にこれからも応援していきましょう!

福岡県北九州市門司港ゲストハウス「PORTO」
http://moji-porto.com/
GO Organicsが運営する農園をサポートしてくれていた菊池勇太さんが起業し立ち上げられたゲストハウスです。
出身地の門司港を愛し、地元活性化のために門司港らしいレトロなゲストハウスを2018年にオープン。
内装デザインは、同じく農園をサポートしてくれた「ひびの」の友重さんと池田さんが関わり、レトノな雰囲気の中に自然な植物が飾られたり。
GO Organicsでは、農家さんのマルシェ&作家さんの物販、植物でリース作りワークショップなどを開催させていただきました。
また、ゲストハウスの次は短編映画「門司港ららばい」を制作された菊池さん。
エンドロールにGO Organicsの名前が表示されますので、映画を観てみた方はぜひエンドロールもチェックしてみてくださいね。
門司港へ旅行される際は、ぜひPORTOへ!

暮らしや街に植物を広げる活動をされている「ひびの」さんへのご相談は、インスタよりどうぞ。
ムーングリーン+ミントデザイン室「ひびの」
https://instagram.com/hibino_midori?utm_medium=copy_link